2013年11月17日

シャツIN



 春だというのにやけに暑い。体感的に、GWあたりの暑さだ。かたくなにシャツINを続けてきたおれも、しかたなしに裾を外に出して歩いている。

 暑いからじゃない。シャツをしまおうが出そうがたいしてかわらない。恥ずかしいから出しているだけ。裾を出すのに、なんのメリットも感じていない。日本はイヤな国だ。




 シャツの裾を出すのが流行りだしたのはいつごろのことだったか。ずいぶん時間が経ったのだろうが、私にとってはあっというまのできごとだった。流行りはじめのころは、あんかっこうは東南アジア人しかやっていないと嘲笑されていたものだった。東南アジアのひとたちをばかにする無意識も混入したいやらしさ溢れるものいいだ。当時はシャツの裾をだすことに対して非寛容な風潮だったというわけだ。いまも何もかわっていない。非寛容の対象が逆転しただけ。この国には思考停止したバカしか存在しない。それに屈服したおれは、さらなる愚か者なのだろう。
 
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posted by 青木無常 at 20:00| デリー 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 不安・恐怖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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