2013年12月12日

読書録─『自殺』

読書録─『自殺』柳美里/文春文庫


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 ローテーションがコリン・ウィルソンの次だったからか、読みやすいことわかりやすいこと。

 内容はeasyではないがね。





 そもそも柳美里(ユウ・ミリ)という作家に興味をもったきっかけは、宝島社文庫の『まれに見るバカ女』(別冊宝島編集分編)であった。なんでも彼女の処女作の登場人物である“顔に腫瘍のある女性”のモデルはもともとは作者の友人であり、自身の人生を(小説の素材とされるなど夢にも思わぬまま)作者に語った。その彼女のプライバシーがまったく無断で小説として多くの紙数を費やされていたために、裁判に踏み切ったという経緯らしい。

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posted by 青木無常 at 20:00| デリー 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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