2013年12月12日

読書録─『自殺』

読書録─『自殺』柳美里/文春文庫


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 ローテーションがコリン・ウィルソンの次だったからか、読みやすいことわかりやすいこと。

 内容はeasyではないがね。





 そもそも柳美里(ユウ・ミリ)という作家に興味をもったきっかけは、宝島社文庫の『まれに見るバカ女』(別冊宝島編集分編)であった。なんでも彼女の処女作の登場人物である“顔に腫瘍のある女性”のモデルはもともとは作者の友人であり、自身の人生を(小説の素材とされるなど夢にも思わぬまま)作者に語った。その彼女のプライバシーがまったく無断で小説として多くの紙数を費やされていたために、裁判に踏み切ったという経緯らしい。

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2013年12月10日

読書録─『アウトサイダー』

読書録─『アウトサイダー』コリン・ウィルソン/集英社文庫

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 ウィルソンの定義する「アウトサイダー」とはふつうの「健康な」人間よりもただ敏感であるに過ぎぬ人間、ということらしい。
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2013年11月12日

読書録─『隣のサイコさん』別冊宝島編集部 編



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 宝島系の本はあまりいい評判をきいたことがないけど、ぼくはわかりやすくて好きだ。

 こういう系統のものばっかり読んでるから、中途半端で自分に都合のいいことばかりを覚えてしまって浅はかになってしまってるのかな。





 本書も、別冊宝島の例にもれず、おもしろい記事とそうでないものが混交している感じ。

 以下、目にとまった部分のみ覚書的に。

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